よろず日記??意味無しの毎日
「櫻の園」何故これをタイトルに持って来たのか?
もともとこのタイトルは原作では「演劇部での出し物のタイトルなのだが」、
自分は演劇部でも何でもないけど、「櫻の園」=「女子校」とイメージがそのままリンクしてるって事。
多感な時期に「女子校」に居た人にならほとんどの人が納得するのじゃないだろうか?
K子はともかく、「ゆきに」や先日の「夜中に抱き合いデートの彼女」の事にしたって、冷静に考えれば考えるほど、思いっきり特殊な世界だ(多分ゆきにと自分が在籍していた合わせて4年間は確実に特殊で、あんな時代は学校始って以来だったんじゃないかと思う、先生方の寿命も縮まったんじゃないかと思うほど)
自分はある程度?ノーマルな人種だったつもりなんだけど嫌でも多かれ少なかれ後輩の女の子からは色んな物を貰ったりして居たし、、、。(苦笑
親友の「K子」や「ゆきに」ならすぐに分かる事なんだけど、でも男のトラには理解に苦しむらしい(笑
「ゆきに」と「みつぐ」の関係はどうやっても切れないワイヤーロープで繋がっているらしいと「彼」に説明していながらもやっぱり男同士(ベーシスト同士)は心の中では半分ぽか~~~んと分かったふりしてた(笑
しょうがないから?って訳でもないが、東京に帰って来てから、2008年に映画化された「櫻の園」に大島優子が出ていたと分かって、とらに見せた。
(とらは大島優子が大好きだ(笑))
お嬢様とかそんな事は頭に入れなくて良いんだよ、でも「女子校」ってのはまぁこんな場所。
女の子が同性のカッコイイ先輩にあこがれて?キャーキャー言って取り巻いているのは当たり前、プライドなんだか?それとも憧れを否定して葛藤して、でも遠くから見つめる事をやめられない子とか、、。
「普通は卒業して、全てが良い思い出になっていくんだけどねぇ、繊細すぎて出来ない子も中には居るんだよ。悪い事に自分達のインパクトが大きすぎたんだよね。(--;;自分やK子は疲れ果てて思い出に寄り掛かりたくなった時に一番楽しかったあの頃を思い出してしまう。だから櫻の園を心の最後の拠り所にしてると言う意味で櫻の園から出ようとは思って無いって事だよ」
「で、みつぐは「ゆきに」とどうしていたの?」
「ただ、そこに居ただけ、「ゆきに」がやる事を笑って見ていただけ。」
「一つ上の先輩は凄く自分は似ている人種だと思った。やっと自分の居場所が出来てそれが嬉しくて「ゆきに」のそばに居たかった、群がる沢山の後輩の中で「自分とK子」をそばにいる事を許したのは、これ以上もこれ以下も何も望まなかったからだと思う。それに僕ら二人とも暗黙の了解でアニメ部と演劇部の次期部長と決まっちゃてたからね~無視もできないよね(笑」
「だから今でもこうして居られるんだよ。まぁたまたま、アコギも弾いて歌も歌えっちゃったよって事もあるんだろうけどさ、「ゆきに」が勝手に作っちゃった曲の”常識で無いコードのアルペジオ”も耳で完コピしちゃったもんね。」
だから奇しくも「殿と姫君」なんてライブできちゃったんだよね(笑
とらは昔からの「みつぐ」が既におばちゃんとなった「元女の子」と抱き合ったりしてるのは”それはみつぐがグループの中心だったから”と思っていたし、とらと出会う前から「ゆきに」と一緒に居てハグしてる所なんて日常で、もう免疫出来過ぎちゃって当り前の事になっている。
う~~ん出来過ぎた奴だと思いつつ、少しは疑問持ってみろや!!とも思う自分です。
今日は3/29でみつぐの日!この日にこんな内容を書く事になるとわ!
流石にこの年になるとめでたくも無い誕生日だな~~(笑)
もともとこのタイトルは原作では「演劇部での出し物のタイトルなのだが」、
自分は演劇部でも何でもないけど、「櫻の園」=「女子校」とイメージがそのままリンクしてるって事。
多感な時期に「女子校」に居た人にならほとんどの人が納得するのじゃないだろうか?
K子はともかく、「ゆきに」や先日の「夜中に抱き合いデートの彼女」の事にしたって、冷静に考えれば考えるほど、思いっきり特殊な世界だ(多分ゆきにと自分が在籍していた合わせて4年間は確実に特殊で、あんな時代は学校始って以来だったんじゃないかと思う、先生方の寿命も縮まったんじゃないかと思うほど)
自分はある程度?ノーマルな人種だったつもりなんだけど嫌でも多かれ少なかれ後輩の女の子からは色んな物を貰ったりして居たし、、、。(苦笑
親友の「K子」や「ゆきに」ならすぐに分かる事なんだけど、でも男のトラには理解に苦しむらしい(笑
「ゆきに」と「みつぐ」の関係はどうやっても切れないワイヤーロープで繋がっているらしいと「彼」に説明していながらもやっぱり男同士(ベーシスト同士)は心の中では半分ぽか~~~んと分かったふりしてた(笑
しょうがないから?って訳でもないが、東京に帰って来てから、2008年に映画化された「櫻の園」に大島優子が出ていたと分かって、とらに見せた。
(とらは大島優子が大好きだ(笑))
お嬢様とかそんな事は頭に入れなくて良いんだよ、でも「女子校」ってのはまぁこんな場所。
女の子が同性のカッコイイ先輩にあこがれて?キャーキャー言って取り巻いているのは当たり前、プライドなんだか?それとも憧れを否定して葛藤して、でも遠くから見つめる事をやめられない子とか、、。
「普通は卒業して、全てが良い思い出になっていくんだけどねぇ、繊細すぎて出来ない子も中には居るんだよ。悪い事に自分達のインパクトが大きすぎたんだよね。(--;;自分やK子は疲れ果てて思い出に寄り掛かりたくなった時に一番楽しかったあの頃を思い出してしまう。だから櫻の園を心の最後の拠り所にしてると言う意味で櫻の園から出ようとは思って無いって事だよ」
「で、みつぐは「ゆきに」とどうしていたの?」
「ただ、そこに居ただけ、「ゆきに」がやる事を笑って見ていただけ。」
「一つ上の先輩は凄く自分は似ている人種だと思った。やっと自分の居場所が出来てそれが嬉しくて「ゆきに」のそばに居たかった、群がる沢山の後輩の中で「自分とK子」をそばにいる事を許したのは、これ以上もこれ以下も何も望まなかったからだと思う。それに僕ら二人とも暗黙の了解でアニメ部と演劇部の次期部長と決まっちゃてたからね~無視もできないよね(笑」
「だから今でもこうして居られるんだよ。まぁたまたま、アコギも弾いて歌も歌えっちゃったよって事もあるんだろうけどさ、「ゆきに」が勝手に作っちゃった曲の”常識で無いコードのアルペジオ”も耳で完コピしちゃったもんね。」
だから奇しくも「殿と姫君」なんてライブできちゃったんだよね(笑
とらは昔からの「みつぐ」が既におばちゃんとなった「元女の子」と抱き合ったりしてるのは”それはみつぐがグループの中心だったから”と思っていたし、とらと出会う前から「ゆきに」と一緒に居てハグしてる所なんて日常で、もう免疫出来過ぎちゃって当り前の事になっている。
う~~ん出来過ぎた奴だと思いつつ、少しは疑問持ってみろや!!とも思う自分です。
今日は3/29でみつぐの日!この日にこんな内容を書く事になるとわ!
流石にこの年になるとめでたくも無い誕生日だな~~(笑)
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