よろず日記??意味無しの毎日
リビングに置いてあるBASSやギターです。
スタンドが3本しかないので、昨日はこんな感じでした。
●アンプ内臓ギターの可愛いピンクのZO-SAN、でも何で目を描いちゃったの!!!
●Ibanezフレットレス4弦BASS(群青)←この前に中古で買ったやつね!
●TUNEの5弦BASS(黒)
●モーリスのアコースティック後ろ向き(笑)
自分の赤いエレキは養子に出す為(売りに出す)為に引っ込めました(涙
そして家のデブ猫クー太が布団代わりにしてるのが、アコースティックのギターケースです(涙
独特のザラザラ感が気に入ったようで、いつもこの黒いケースの上に寝ています。
お陰でケースは毛むくじゃら状態。何せこのクー太は自分でキチンと毛繕いをしない(--;;
なのでもう本当に!!(怒
仕方ないからこっちからブラッシングをしようとすると怒る!
もう無理矢理ブラッシングをするんだけど、想像を絶する程に毛が「もっさり」抜けます。
これが日本猫の標準だとは思うけど、ポーに比べると毛足が長いからたちが悪い
そもそもデブ過ぎて、脂肪が邪魔して上手に自分で出来ないのか?とも思ったりするけど、基本的にやっぱり毛繕いが嫌いな仔のようです。
ポーちゃんは、しっかり自分でやるし、ブラッシングして欲しいと言わんばかりに来るのでそもそも「モッサリ」とは抜けることはない(笑
少しだけ短毛種の血が入ってるんだと思うし。ちょっと短めだもん。
ギターやベースを手にしたとたん、ポーはリビングから逃げ出し、クー太は寄ってくる。
弦を変える時なんか本当にクー太が怖い。弦が跳ねてクー太の目に当たったりしたらどうしよう、、。
本当にメンドクサイ猫です。
猫と言えば、最近マンガ読んでて知りました。
久しぶりに漫画をレンタルして来たのさ。前から読んでたんだけど、お気に入りの漫画
「椎名くんの鳥獣百科」(とりけも百科)
三毛猫のオスは染色体異常で生まれるからほとんど居ないって事は知ってたけど、生まれる確率が「3万分の1」しかもクローンを作っても同じ柄にはならないって(--;;
そもそも三毛猫って日本ではポピュラーだけど、アメリカとかでは珍しいらしい。
ポーちゃんもクー太も捨てられて保護はされてたけど引き取り手を探してて、そこから引きとって来たんだけど、家には三毛猫は縁が無かったね~(笑
この漫画家さん、絵が凄く上手いから、みんな動物が可愛いんだ~~~~。
お勧めです。
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