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よろず日記??意味無しの毎日
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クリスマスも終わっちゃいましたね。
別に食い気もなんも無い自分にはクリスマスパーティーなんてどうでも良い事なんだけど(笑

クリスマスも当然仕事でした。でもね?ミニプレゼント貰った(笑

ただのカンバッチなんだけどね。日本中で一番完成度の高いご当地キャラだよね、なにせ、大河原氏の描いたキャラだもん。

これ東京都の稲城市のキャラクター「なしのすけ」君なんだけど

関係者に頂きました。思わず、いっぱいグッズあるなら自宅に着払いで送ってくれ!!と頼んだけど忘れてるだろうな、、、

でもこれをくれた幹事にしつこく電話して何とか手に入れたいと思っている(笑

約4メートルのガンダムとザクのフィギュアの事ももっと詳しく聞きたかったけど、これ仕事のパーティーの最中だからね(っ笑

「屋外に設置しちゃったら、誰かにクレーンで持ってかれちゃうよ~~」せめてカメラをバシバシ設置しといてねと言う自分って、、、本当にオタクなんだと思う。

わはははは

あぁ、年賀状作ってない、、、。でも約1年前ののブログ見たら1/1に年賀状を刷っていた事が判明、、、(^^;;

まぁいいか。。。今年も無事に終わりそうですね
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一番大事な事書き忘れていた事に気がついた。

「9」のセリフ

「俺たちを覚えていてくれ、俺たちが生きていた事を」

このセリフって別に当たり前だしもっとも泣けるセリフなんだけど、これ言っちゃったもんだからただそれだけの為にこんなテロを起こしたんか~~~~!!

それがこの作品のテーマになっちゃったのかい?なんて印象受けちゃったよ。

そして最後は「くじらの羽」←ペルソナトリニティソウル(笑)
↑これはトラが言ったんだよ(^^;;;

あ、明日はまた朝から仕事です。残念だけど今日はお休みなさい
これって一体何だったのでしょうね?って感想は
2012のRE009の時にも一番最初に思った感想に似ている。

いや、似ている気がするだけで全く違うものだけど。

同じ事を書くとしたら、これ、まぁ映画じゃないので「尺」とは言わないけど、最低後1話分は欲しい。

この作品、全部繋げて11話分見て作品として言いたい事は分かった。でも余りにも粗雑すぎる。本当は物凄く繊細な作品な内容なのに。

だから、見終わった後にこんなに釈然としないのだ。もっと繊細に細かく描いて欲しかった。

施設から逃げ出した年端も行かない少年2人が一体どうやってあの年齢まで生き延びてこれたというのか?
大人の庇護下になければそりゃ絶対に無理でしょ、いくら天才でも、、、。

作品のストーリー背景がほんとに見えないていうか想像できないって言うか、、粗雑すぎだよ。

でもこれってただのフィクションだけど、本当は半分ノンフィクションで、自分が知らないだけの日本の現実に言えてしまう。
実験材料として集められた5歳以下の子供たち、実験の末次々に死んでゆく、その中で生き延びたのはたった1人と、脱走をした2人の少年、そして「核」の存在。

本当にこれって、実はとっても身近なノンフィクション?そんな印象を受けて、何故か全部見てしまったよ(^^;;


「12」が狙撃という形で死亡しなくても、どちらにせよ彼らの寿命はもう直に終わってしまう運命だった。
だったら何故あんな形で?って思ったけど、あんな形で終わらせる事をしなくては、確かに収集つかなかったんだよなぁ。

でも、それを見てしまった「9」の事を考えると余りにも悲しいよね。

で、リサってなんだったの??

って冷たい事書いちゃうけど、自分としては、、、好きになれないキャラだった。
でもこの作品には絶対に必要で(2人が初めて人になる為の、認識せざる負えないキャラだったから)

最後のお墓参りに行くリサだけど、彼女は学校に戻れたの?オウチに帰る事が出来るようになったの?とてもそれが出来るほど強くなったとは思えない。

いろんな事を考える、、、、=全部11話分繋げてみても、釈然としない。

そんな作品になってしまった。

曲とかOPのセンスとか凄く良いからこそ余りにも残念です。

こんなこったから、「月刊少女野崎くん」に負けるような事になっちゃんたんだよね(笑

いや~~「月刊少女野崎くん」は良い作品だったと思います!!!4コマ漫画なのにそれを上手に作ってあったよね。

楽しい作品でした。笑いたい方にはオススメです。


↑↑↑前にスライドショー作った時のトモエちゃん、トラのお気に入りで自分の携帯も最初の画面も勝手にこれにされてます、自分もこの絵好きだから良いけど(笑)


昨夜から、風邪で頭痛いし鼻の奥も辛いのに、009のイラストばっかり延々と7時間くらい見ていた(笑)
イラストだけの絵師さん、同人誌売るためのPRも兼ねてなのかなぁ短編や4コマ漫画を出している漫画家さん。

もううっとりうっとり~~~~~♬
本当に、、、この覗き趣味的なものが辞められない自分。やっぱ好きです009(笑)


それらを眺めながらふと思った事。

自分はイラストはまぁそこそこ程度描けるけど、漫画を描く才能は自分には悲しい程にゼロ!
描きたい題材は頭にあるんだけどコマ割りができない、本当に漫画描ける方って尊敬します。

前に誰かが言っていた事なんだけど、「自分が書きたい内容はみんな他の人に描かれているだからもう漫画描く気が起こらない」


、、、。

そんなのあたりまえじゃん、もともと原作ありきの2次作品なんだから突っ込みどころはみんなほぼ一緒!
だけど、例え同じ内容だったとしても絵も違うしコマ割りだって違う、決して同じ物は存在しない、そんな中でみんな自分の作品を評価して欲しくて本を買って欲しくて頑張っているのだ!!

戦う前から離脱して負けを認めるなんてアホくさ~。って


そして歌も同じだ、ステージで歌うスキルとMCをやる(喋る)スキルはまた別物なのだ。
超歌が上手くても、例えば女性ヴォーカルで本人がとても綺麗でも、ステージで映えるか恥ずかしいことになっちゃうのかはまた別問題。

結局の所、曲をしっかりと理解してそれにあったステージ上でのパフォーマンスが出来るかどうかにかかっている

ステージ上での自分のキャラクターを貫き通して(本当の性格なんてどうでもいいんだよ)歌う、喋る、踊るの総合パフォーマンスが出来て初めてそれらは成立する。当然だがそれらには衣装と言うものも関ってくる。

「男ならともかく女の子ヴォーカルがジーンズとふつーのシャツでステージに出てくんな!!!
↑みつぐの怒り新党(笑)


アマチュアBANDって悲しいかな、いざステージで普通の観客はほぼボーカルしか見ていない。その印象でBANDのイメージが決まってしまう。次も見てみたいと思わせられるか?オリジナル曲をやってる場合なんてマジにそこが大きな分かれ目だ。

ちょっと分かっている観客はドラムとBASSのリズム帯がしっかりしているかを見る、もちろんギターやキーボードは無くてはならない存在だけど、ドラムとベースがしっかりしていて初めて生きてくるものでもある。
ドラムとベースが喧嘩してたらどんなに上手いギターやキーボードが頑張っても浮かばれません。

だから、Vもしっかり撮って、みんな検証する訳だ。それで普通バックの皆さんは自分のマズさに気がつくもんなんですが、悲しいかなボーカルって気がつかない人が多いんだよね、、(ーー;;

だからまた次のステージで同じ失敗を繰り返す。一番目立つのに!!

自分の場合はもともと自分に合った歌を作って歌って居た訳ではないので(アイドル声でブリブリで歌ってた)声を作るのが物凄い苦しくて、ステージ上でどんな風に動いていいのかさっぱりわからんし、でも衣装が派手だったから右往左往動いてるだけで、金魚みたく面白かったかも、、なんて思うことにしています(笑
あの頃のVが有っても(多分保存はある)恐ろしくて見る事なんか出来ません。動きはともかく、歌自体がドヘタだもん(笑
あえて例えるなら「鬼灯の冷徹に出てくるピーチちゃんみたいだとTVみてて自分で思った」笑

だから偉そうな事言える立場じゃないって分かってるけど、でも当然自分のバンド紹介やバックのみんなの紹介で個人の見せ場を作る事くらいは誰に教わらなくても当然のようにやっていた。
それに必死にしゃべりました(笑

今冷静に考えたら、あれは「ご当地アイドルと今は言われている方々」のはしりだったのかもしれません(笑)



その昔、、、、。
ゆきにの歌の上手さとか、作詞作曲が出来るとか、そんな事は高校の時から分かりきっていた。しかも超陶酔型!!何せ演劇部のプリンスだも~~ん(涙)

その彼女のただの可愛いいだけの存在だった後輩が、何も分かっていない子供だった自分がオトナ達に担ぎ出されて、彼女の双璧にさせるためにBANDをやる事になるとは夢にも思わなかった?。いや、後で知ったが、ゆきには初めから知っていたらしい、面白いから賛成したって(マジ泣き)

「お前もその性格でよくやるな」って言われた事、はっきり覚えてる、、、。
そもそも誰のせいでこんな事になったと思ってんだ~~~~~

ゆきにのイメージは初めからハードロック、ダークな黒。
そして自分は当然に赤や白、金銀のイメージでPOPなおバカお嬢様キャラ。

傍目から見たら、かなり面白かったそうです、、、どうせ自分達は色物だもん、いいけどさ。

この架空の性格でBANDが壊滅するまでキャラを貫き通した事に「良くやった」と自分で自分を褒めてあげたいです(笑)

そして9月も変わらずにステージではキャラを(衣装も含む)貫き通したもんね!!

絵の話を書いてたのか、バンドの話をしたかったのか???

ごめん、じぶんでも良くわかりません。(泣)だから、マジに誰よりも目立ってしまった。
この歳で、、、。
しょうがない事とは分かっているけど、、、。

大好きだったアニメが大体9月一杯で終わる。ってか既に終わった(涙

何でもいいけど、1クールが短すぎるよね~~大体が10~11話で終わってしまう。

●月刊少女野崎くん
●残響のテロル
●黒執事
●HANTER×HANTERは3年もやってたけど、やっとえぐい虫編が終わったかと思いきや、楽しくなりそうだったのに終了しちゃったし。(これ原作もこれでおしまいなの??)

この上●魔法科高校の劣等生も終わるなんて言ったら、、、これから先何を楽しみにすりゃいいのさ~~
(まぁこれはまだ終わんなさそうだけど、、いや26話で終わる?)

大体が深夜番組に追いやらせて、まずは視聴率、お次は円盤の売り上げ見てそんでもって2クール目を作るか作んないか決めるのかな~~。だろうな~~~~。

なんだか空しく感じる今日この頃です。

特に「月刊少女野崎くん」はお気に入りだったのに!!!もう動く「鹿島くん」が見れないなんて悲しすぎる~~~~。

う~~んう~~ん「鬼灯の冷徹」とか2クール目やってくれないのかなぁ~。
超大好きなんですけど。

兄マックスとか見てても全然面白い作品やってないし~~~「もうこれ何度も見たよ~」ばっかり!!


それでも今日ボケッと兄マックス付けてみたら「ベルバラ」やってて、あんまり関心なかったんだけどやっぱり見ちゃうね(笑

この作品こそ、も一回今の絵と技術でリメイクして欲しいと切に願ってしまったよ。


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