一気に疲れました。

パーティーじゃないけど、もう一つのお仕事。
不動産会社の「受付その他」のお仕事。

言ってしまった、、、とは言っても最終的壊滅的な事を言った訳じゃないけど、
昨日になって「職務契約書」って何（笑）

そして課長クラスの彼女は言った。
「半年経って何か気づいた事とか、色んな事何でも良いですが何かありますか？」
「皆さんにお聞きしています。」と

あんまりにもいっぱい有って言葉に詰まる。何時お客様が来てもおかしくない「受付」でそんな事を言われてもね（笑）
普通、開いている部屋へ行って話すだろう普通、、、と思いながら
「それじゃぁ後でメールでも、、、。」←この時点ではそんな気更々無かったけど。

今朝、係長クラスのYさんからのメールを受けて自分はもうムカムカが止まらなくなった。

一時間経って、やっぱり気持の持って行き先が見つからない。
思い切って、課長クラスのUさんへ電話をした。

時間は限られているからそんなに話せないし、上手く出てこない、失礼のないギリギリの所で言葉を紡ぐのはやっぱり大変だ。

今の状態じゃ、何が何だか分からないし、どうしてほしいと言われた所で、どうにもならない事も分かっているのだ。

でもこれだけは言った、
「面接の時に言ったはずです。例えば、こちらではご挨拶はどうなさってますか？何時までがおはようございます、何時からがこんにちわ」
「それに対して言葉を濁して別にそこまで考えてない位のお返事でしたね」

「でも実際は、あれは言うなこれは言うな、お見送りなんかするなって、おかしいですよね」
「マニュアルまでしっかり作れとは言いません、でもそこまで色々とおっしゃるならばNGワードだけでもまとめて全員に配布するべきです。ここでの常識が世間の常識とは限らないと思いますよ」

「先ほどのメールでは冷たいパックのお茶以外出すなという事でしたが、それはおかしくないですか？先日のメールでは、お飲み物はそこにあるのもで対応って書かれてましたね」

「物凄く寒いのに、お客様に冷たいパックのお茶なんて私の感覚ではお出しできません、それもVIPの客様ですから対応に気をつけるようにと何度も念押しされてました」
「当然、ご用意できる範囲で温かい物を陶器のカップでお出ししました、クライアントもそれを知っています」

「VIPのお客様にオフィス用の薄っぺらな使い捨てプラスチックカップでコーヒーをお出しする程馬鹿ではありません」

その他もろもろ、言ったけど、最後に一言、自分を使う使わないは、私が決める事ではありません、クライアントの好き嫌いの「お気に入り」と言う感覚もあれば、課長や係長の主観も当然入ってきます。
ですので、私は面接の時に言いました、どれだけ仕事をしたいか？の問いに「それは私が決める事ではありません」と。