ルーブル展

昨日は上野にルーブル展見に行きました。
10時には美術館に着いていたんだけど、もう混み混み状態で人気の高さが伺えました。ゆっくりゆっくりじっくりといつもの様に展示品を眺めて過ごした割には何時も程の疲れがない？？？時間を見たら丁度2時間で出口にたどり着いたって事だった。あれ？？ここの美術館だと何を見に来ても最低3時間は掛かるんだが？なんて思ってみたりする。

展示数がいつもよりも少ないのか？それとも紙もの（絵）が少なかったせいなのか、それとも後ろのおばちゃんたちに押しまくられたせいなのか？？どうなのかは分からんが、まぁ絵画（紙もの含む）が少なかった事も一因だろうなぁ〜、

その後、藝大の卒業制作展見て、武蔵野美の大学院生展見て、国際お習字展見て、思いっきり目と頭にご褒美をあげる事が出来ました。美術館を後にする頃はルーブル展の方は長蛇の列入場制限まで掛けられて、入り口まで辿り着くのに30分待ち状態、、、。やっっぱり早起きは正解ですってか、大体上野に出かける時はこの寝坊助女の自分でも8時30分には自宅を出ます。

タイトルが「ルーブル展」としたわりにゃ、感想が無い（笑
それは書いてもしょうがないじゃ〜〜ん？？豪華絢爛なブツばかりで必見です！！！←こんな事書かんでも分かりきってるやね〜。
ん〜まぁ、アントワネットはブスだったのね、、、嫌、ブスと言うのは自分の主観でしかないから、語弊があるんだが〜〜いわゆる「愛人」と言われるご夫人等はやっぱり「美しく、そして可憐」な方々だったんだね〜〜〜、それに比べちゃね、見劣りするよな〜って思っただけでございます。

おみやげ〜〜なんたってゆばな！！「入浴剤」でございましょう〜〜〜（笑
ベルバラ大好きな自分としては、これはやっぱり押さえとけ〜〜〜〜パッケージがすんばらしすぎる（笑
以上です。