なんだか随分時間が流れた

お疲れさまです。台湾行ってきました。帰国したのは良いけれど、成田から直行で夜間診療の病院までよろよろへろっへろダッシュ。扁桃腺が腫れまくって翌日も会社休んで病院行って点滴までしてそんでもってパーティー行ってお次の木曜日もやっぱり会社休んで、、、、。

とにかく、やっと体調もなにもかも落ち着いた所です（ーー；；；

日本だと言うのに病院のセンセには日本語が通じずに（笑、、
自分：「副作用が出るから抗生物質はフロモックスにしてくれ」と言ったら
センセ：「フロモックス？あんなの効くのか〜」と言われ

センセ：「咳がでるだろ」と聞くので
自分：「いや、咳もタンも全くほとんど出ない」と言ってるにも関わらず
センセ：「抗生物質と咳止め出しておくから飲め」と言うし

自分：「夕方からパーティーの仕事に行く」と言ったら
センセ：「コンパニオンの一人くらい居なくても構わないだろう」
自分：「代わりが見つからない限りキャンセル出来ない世界なんです」
センセ：「そんな大変な世界じゃないだろう」
自分：「昼間の会社は休めてもこれは責任問題なんです」
センセ：「気休めに点滴打ってくか」
自分：「はぁ、、、、。」「扁桃腺で何の点滴打つって言うんですか？」
センセ：「栄養剤」
自分：「、、、、、まじ気休めだね、、（ぼそ）」

いざ、点滴も、、、、。
自分：「夕方から用事があるのであんまり時間かかるのは困るんですけど」
看護婦さん：「2時間かからないので大丈夫ですよ」
自分：「それなら問題ないです、、、」
　　あまりにも落ちる速度が遅い様子を見て
自分：「ちゃんと落ちてますか？2時間じゃ終わらないと思うんですけど」
看護婦さん：「大丈夫です、心配ないですよ」
　　あんまりきっぱり言われるので取りあえず様子を見ることにした。
　　90分後、目を覚ましてみたら案の定半分も落ちてない、看護婦さんを呼ぶ
自分：「どうみても後30分で終わらないですよ」
看護婦さん：「あ、どうみても無理ですね、とりあえず速度早めます、体に負担がかかる場合があるので辛い時は知らせて下さい」
自分「、、、、、、。」だから最初に言ったじゃないかよバカ、、、

結局、本来ならば二時間掛からないはずが2時間半掛かってやっと終了。
その後、薬局に行って薬を貰ったのだが、出ているはずの消炎剤が出ない。薬局で文句を言ってさっきの日本語通じない医者に問い合わせて貰って無理矢理消炎剤を出させた。

必要ない咳止めを無理矢理出した挙げ句、必要不可欠な消炎剤と鎮痛剤を出さないって一体どういうことよ〜〜〜〜とバカ怒り致しました。


あ〜〜疲れた、って言うか、この日記書いてるだけで思い出して疲れた、、、、、。